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うつしたそれぞれの話について。2018.12.16

振り返ると、なかなかおもしろかったのでメモすることにしました。

■時雨と紅葉。
基本的に、物語スタート時に関係性の出来ている物語が多かったので、ゼロから寄り添うまでの心の動きがむずかしいです。
テーマはまだ内緒です、終わる頃に伝えたいので。

■きみについた幾つかの嘘について。
謎だらけだった本編に加えて、それからの話を、3名の視点から追加しました。これで、本編ではギリギリ匂わすレベルだった謎も解けるのかなと思います。
雪路のまわりには、雪路の成長をやさしく見守るおとながたくさんおります。
こどもはこうしてときに鋭くていたく、ときにやさしく引っ張られて、成長するのかなと思います。
いろんなメッセージを残そうとして書いた、個人的にとても思い入れのあるものです。

ちなみに鎌倉近くの駅前スタバには、ほかならぬ私がお世話になったこと、あります。笑

■花、盗み。
古事記で読んだ水の神様のお話がとてもきれいだったので、その神様をイメージして書きました。遊郭という姿や、お祭りのきらびやかさ、そこで出会う、やわらかくてきれいな恋のイメージです。

■深窓の君。
モデルがいます。戦争時代に興味がある方は、もしかしたらピンとくるかも。教科書に出てくるほどの有名人ではないので、なんともいえませんが。サーシャはロシア人です。

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